スタッフさんとお客さんが挨拶したり
石窯の前では子供達がパン職人さんと記念撮影したり
閉店前の店内は見届けるお客さんでいっぱいでした。
もうすぐ閉店という時間になり
スタッフさん方がお客さんを見送ろうと並んだが
お客誰一人外に出ようとせず笑いが起きるハプニング(笑)
ほんと名残惜しい感じでした、、
今朝、
アンデルセン前の碑を読んでると
そばにいた男性が昔の話をしてくれた。
袋町の小学校に通ってる時は
今のアンデルセン前に店があったそうで
10円くらいでパンを買ってたと。
そんなパン屋が
被爆建物とはいえ立派な銀行だったこの向かいに移転するとは
当時まわりでは驚いてたそうです。
この男性、
お向かい老舗の店主さん、
戦後の広島この周辺の様子もっと話聞きたかったなぁ
さて、
5年後、なんかな、、、先じゃねぇ、、、
未定の噂もあるけど
またこの場所にアンデルセンができること
楽しみにしてましょう。
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